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パイプカットについて



パイプカットについて


愛し合いたい、でも子供は欲しくない…。もしくは遺伝性の病気等を保有しており、自分の子供に病気を持って生まれてこさせたくない…。そんな人たちが行う避妊手術としてパイプカット手術(正しくは精管結紮切除術。古くは去勢とも言います)という方法があります。パイプカットは母体保護法に基づいた不妊手術として、法的には本人及び配偶者の同意が必要で、その上で複数人の子供がいる場合にのみ可能であるといわれていますが、一部では未婚男性の場合に限り本人同意だけでパイプカット手術を承っている医療機関もあるようです。

パイプカット手術は陰嚢内の精管を切除することで精子が尿道へと通らないようにし、射精しても精液内に精子が混入しないようにするというもので、ペニスそのものの勃起など性交そのものには大きな変化はないと言われています。手術後数週間から1ヶ月程度で性交可能になりますが、残留精子を排出する必要があるため、5〜10回程度の避妊性交(コンドーム等を使用)をするか自慰行為で精液を出すべきであると説明を受けることでしょう。また、完治後の精液検査で手術の成功を確認しても極稀に自然治癒によって切除した精管がつながってしまう可能性もあるそうです。

手術費用は保険適用外となる自由治療扱いで、5〜40万円とかなりのばらつきがあります。総じてみると12〜16万円の範囲内が多いようです。

なんらかの事情が変わったからといって手術後に再度子供が欲しいということになっても精管の再接合手術というのはほぼ不可能だと思っておいたほうが良いでしょう。成功率も諸説ありますがわずか数%程度しかなく、もしうまく手術に成功したとしても、精子そのものが少なくなっている(パイプカット後、精子は体内で不要なものとなるので抗精子抗体が増え精子があまり増えなくなっていく)ので妊娠率は激しく低下していることでしょう。それに加えて精管の再接合手術は大変費用が高く、パイプカットの十倍以上の手術費用がかかると言われています。本気で生涯子供を作らない覚悟が決まっていないのならばパイプカット手術は極力するべきではないでしょう。